そんな夢を先ほどみました・・・。まあしんどかったです。部屋の中で早く休みたいのに、自分の与えられた65.８号室に辿り着けないのです。この数字もどうよ・・・って感じの数字なのですが。
夢の内容
今回見た夢の内容を説明します。
ある目的のために急遽ホテルに泊まることになりました。急だったので準備などはあまり出来ずに軽装のままホテルに泊まることになったのですが、そのホテルがレジャーホテル？？だったようで・・・実際には行ったことありません笑 ホテル内にレジャープールや遊園地、ラウンジも高級感漂う活気のある感じでした。エレベーターも白一色の未来的なものもあれば、観覧車っぽいのもありました。この時点で気づくべきですね・・・夢だと。 そしてあまりにも迷って、同じ場所を行き来して、なんだったら振り出しの１階に戻るもんだから、必死になっていました。その時、「やっと見つけた。自分の部屋」と思っていると入った場所におじさんが居て、自分の部屋ではなかったことに気づくのです。部屋どころかラウンジだった的なオチです。流石に切羽詰まった僕はホテルに電話をかけます。 それでもホテル側は現状を指摘して来るだけで、頼りになりません。結果また振り出しから始めて、違う経路で自分の部屋を探しているというところで、目が覚めました。
実は、忘れていたのですが、ホテルの夢を見る前にも一つ夢を見ていたことを思い出しました。その内容がちょっキツめのものだったので、簡単に抜粋すると・・・。 絶望に落とす前には信頼感を見せておくのが、一番相手は信じやすい。という簡単にいうとこんな感じです。それを目の前で見せられてかなり嫌な気分になる夢でした・・。
こんな夢を立て続けてみたことで、これはやばいのでは？？と思って夢の意味を検索してみました。
ホテルで部屋が見つけれない夢
いろいろ調べると・・・・きりがないですね・・笑 その中の一部がこんな感じです。
「理想の相手を探している」・・・ホテルというところに、高級感もありますよね。そんな場所は「相手」を意味すると。
「休息をとる自分に罪悪感を感じている」・・すぐに休んでしまう自分への罪悪感を抱えているとのこと
「目的地や居場所を探してもがいている」・・・目的地や居場所が見つからなくて探し回っている状態。
色々な意味が出てきました。なかなかどれもなぁという感じです。ただ、夢占いの一つで、ホテルの夢は「吉夢」だという話もありました！これは朗報です笑
ホテルは日常を離れた旅行で訪れることが多い場所である。
ホテルを、夢占いでは非日常の象徴として意味づけられているそうです。
そして、ホテルは休息をとる場所ですよね、休息を求める気持ちを現す場合もあるそうです。
もう一つ、特別な非日常があなたに訪れる予兆を示すこともあるみたいです。
捉え方はそれぞれですが、これだけ色んな意味づけが存在すると逆に夢にはそんなに意味はないのでは？？と勘ぐりたくなってきますね！！単に疲れていただけだと・・・。そう思った方が実は楽なのかもしれませんΣ੧(❛□❛✿)
まとめ
まとめられるかな〜とも思うのですが、僕が夢を見ての感想です。「夢」＝「自分の潜在的な感じ方」を表しているんじゃないかと思っています。夢占いや夢診断なんかでもそうなんですが、考え方や捉え方は様々でした。それはその人が夢に対してどんな印象を持っているかによるのかなと思ったのです。
「夢」に対してプラスのイメージがある人は、どんなに大変な夢もプラスに
「夢」に対してマイナスのイメージがある人は、どんなに嬉しい夢もマイナスに
そんな風に捉え方次第で変容してしまっているのではないかと思うのです。残念ながら今までの僕は後者だったと思います。夢を全く見ないと豪語する奥さんがいるので羨ましくてしょうがないのもありますが、「夢を見る」＝「浅い眠り」というマイナスイメージがあるのも事実なのです。 なんとかそこを払拭していきたいなと思っています。 調べていくといくつか快適な眠りへのアドバイスがあったので、実践してみたいと思います。
寝具の変更
寝具は枕、マットレス、服装、布団、環境などたくさんの要素が絡み合って寝ることができます。その一部でも自分に合った形に変更することができれば、多少の寝心地と気分も変わるのでは？と思っています。
寝る前のリラックスタイム
寝る前にストレッチや温かい飲み物をのむ、瞑想など自分を癒す時間を大切に使うということを実践しようと思います。どちらかというと「疲れたから早めに寝よう」という少しくらい雰囲気で寝始めることも多いので、できるだけ気分をリラックスしてから布団に入るようにしようと思います。
情報のシャットダウン
仕事の不安を感じると予定をチェックしたりすることが多いのが僕です。寝る前に少しだけと安心を得るためにスケジュールをチェックしたりする時もあるのですが、完全に逆効果ですね・・。次の日の朝でも十分チェックだけなら間に合うし、焦る必要はありません。携帯のブルーライトは眠りを浅くするともいうので、なるべく見ないようにしたいと思います。
こんな風に寝ることに関してできることって思ったよりもあるみたいなので、実践してみてよかったことはまたまとめていきたいと思います( ^ω^ )
睡眠で悩んでいる人も多いと思いますが、ここを乗り越えて快適な睡眠を手に入れましょう！！
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